2018年4月28日土曜日

コンサート色々

ご無沙汰しております。
すっかり春ですね。
何年前かに春が一瞬しかなくて、あっという間に夏になっちゃった、
という年がありましたが今年は順調に春を過ごしているので
気持ちが良いです。

さてさて去年の11月あたりから毎月何かのライブを行っておりましたが
ここで一段落。
6月9日の「音みる夜Vol.4」に備えて体力温存しております。

と思ったのも束の間で、6月にはアルゼンチンから10弦ギタリストのセルカンが来日し、
17日に共演というすんばらしい予定もあり、はたまた数日後から来年の話(合唱曲の作編曲)の打ち合わせも始まります。
さらに9月にはソロでは初めての千葉での公演が決まり、ありがたい限りです。

今年からは自作自演とバッハ演奏と即興という3つをコツコツやっていこうと決め、
5弦の小さいチェロともだいぶ仲良くなって参りました。

11月にはピアノとチェロのデュオで、教会でのコンサート企画があり
こちらは4弦チェロ、これも実現したら嬉しいのであります。

色々なところで繋がって、あっという間に形になる。
周りの方々のフットワークの軽さにお尻を叩かれて、自分でも動かざるを得ない
という状況です(´▽`*)

そんなわけで春になったら家庭菜園だ!ということで、4月の始めに蒔いた種は順調に
大きくなって、間引きをしながら味わっている最中です。

家庭菜園と猫とチェロという大きな3つをしっかりすっかり楽しみたいと思います。
とりあえずは6月9日、ロックの日、お待ちしております☆

ごきげんよう。





2018年1月16日火曜日

今年もよろしくお願い申し上げます。

こんにちは。遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

2018年、1月になってからさらにグッと寒くなりましたね。
2017年、コンサート等足を運んでくださった皆さま
ありがとうございました。

去年の12月のヴァイオリン申愛聖さんとチェロのデュオ以降、
2018年は1月27日の「舞踏と音」舞踏家・辻たくやさんとのデュオ
2月11日は初代ピアノ屋・岡野勇仁さんとの2回目のデュオ
3月30日は初共演のバンドリン奏者・寺前浩之さんとのデュオと
デュオ公演に力を入れております。

去年9月に収録しました「1時間の詩」の予告編も年末にUPされました。
詩人・ウチダゴウ、アコーディオン・平松良太 との即興トリオです。
ウチダゴウ氏の詩から音を探って行くというアングラなトリオです(笑)
そんなわけで6月9日の「音みる夜」まで色々なアーティストと何か作って行くことに
なりそうです。

今年最初のライブ、1月7日の桑島法子さんの「朗読夜」、共演は5回目でしたか、
回を重ねるごとに法子さんの凄さがひしひし伝わって、基礎練習の大切さを
思い知ったり、もっと引き出しを増やしたい!と思ったり。音楽家との出会いや経験が
別のジャンルの場で生かせるというのは面白いことです。

というわけで、今年も出来ないことをやってみる、
ということをモットーにさらに前進する所存でございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

                       2018・1月16日 五十嵐あさか 

2017年11月3日金曜日

CDのご注文について。

冬に向かってだんだん冷えて参りましたねこんばんは。

このところ、CDの販売について数件の問い合わせがあります。

その中で、こちらから返信をしても戻ってきてしまう、或は迷惑メールに

入ってしまっている、と思われる方がいらっしゃいます。

メールフォームにメッセージをくださった方で、こちらからの返信が

届いていない、という場合は、メールの受信設定をご確認の上、

今一度メッセージをくださいませ。

無伴奏アルバムを、配信ではなく、CDで欲しいと言ってくださる方
ありがとうございます!

お手数おかけしますがよろしくお願いいたしますm(__)m

五十嵐あさか

2017年6月29日木曜日

ブエノスアイレスの空

ブエノスアイレスの空、街並みと相まって

曇があってもなんだか絵になる。



来週は植物園や美しい墓地に行って野良猫の写真を撮ります( ̄∇ ̄)

ごきげんよう。

2017年5月20日土曜日

音みる夜Vol.3

いよいよ夏、という暑さがやって参りましたこんばんは。

5月12日に近江楽堂にて行われました、「音みる夜Vol.3」にお越しくださいました皆様
ありがとうございました。

3回目ということで、やりたいこと、というのがさらに鮮明になって参りました。
いつも会場に到着すると、考えていたことと全く違ったことをしてみたくなる。
そういう面白さのある会場です。

今回も多くのご感想を頂戴しました。
メールでくださる方、アンケート用紙に書いてくださる方。
まるで詩を読んでいるかのような、小説のような、お手紙のような、
そんな素敵な文章から曲が生まれそうな気がします☆

SNSを普段当たり前のように使用している方も、全く無縁の方も
毎年「音みる夜」の会場に来ると、受付の時点から「皆友達なんじゃないかな」という気持ちになる。と嬉しそうに話てくださった方が何人かいらして、
そんな面白い化学反応があるのね、と密かに感動しております。

来年はどうなるか、1年であんなことやこんなことを吸収して
「え~!そんなことするの~!」という(笑)意外性で遊べたらいいな、
と少しずつ変な前進をしていこうと思います。

それでは、また皆さまの爆発的な笑顔にお目にかかれますように。

ごきげんよう。

           撮影:荒谷良一


2017年3月7日火曜日

ご無沙汰の3月です。

いよいよ春に向かっているのかしら。
と思いきや、今日は黒い雲がぼんやり浮かんで肌寒い、
三歩進んで二歩下がりながら春に突入するのですねごきげんよう。

大変ご無沙汰のブログなのですが、今確認したところ、2つの記事が
公開されないままになっているのに気がつきました。
相変わらずとっちらかっているあたくしでございます。

2017年最初のブログを3月に書くという果てしなくのんびりな時間を
過ごしておりますが、1月中はとにかく合唱のための楽譜を書いて書いて
書きまくっておりましたゆえ、2月はすっかり抜け殻に。。

3月なりましたらそんなことも言ってられない、そうです、
5月に開催致します「音みる夜Vol.3」の準備に取り掛からなければ。
2月の終わりに今回の撮影を終え、いよいよお知らせをスタートさせます。

例年通り、無伴奏チェロと声、自作自演です。
日々の生活の中で頭にひっかかっていること、映画や本や美術、妄想したり、様々な人と接したり、そうしてそこから生まれた何かを形にしていくわけです。
納得したり、発見したり、ほのかに絶望したり、後退したり、前進したり、自分を裏切って見たり、まあいいか、とか、よし!とか、そんなふうに準備しております。

最近、新しい音を見つけました。
あ~、これチェロで表現できるんだ、でも手が乾燥していないと
難しいな。。。
という、ある音をライブで再現できるよう練習しております。

そんなわけでまだ3月ですが、自分でお尻に火をつけて、貪るようになんでも吸収して
当日を迎えたいと思います。


~無伴奏チェロリサイタル「音みる夜Vol.3」~
2017年5月12日(金)
19時開演(18時半開場)
近江楽堂(東京オペラシティ3F/初台駅直結)
¥3500 
スケジュールに近くUPされます。

写真は2月の撮影で山奥に行った時のものです☆
お時間許されましたらぜひ、いらしてください。
ごきげんよう。



2016年8月30日火曜日

色々経て経て。

今朝の台風の尻尾のような風、どうなるかと思ったら関東はそれほどでもなかったですが、東北の状況が心配ですこんばんは。

8月も終わりですが、今年度がスタートしてからこれまで(1年を通してだいたい同じ具合なのですが)、色々な場面で演奏したり、楽譜を作ったり、鬼のように基礎練習したりしておりました。

下手なアレンジに反省したり、本番までに声を良い調子に持って行くことを覚えたり、
生徒に教えることにより自分も勉強になっちゃったり。
コーラスしたり、お話に曲をつけたり、事務的なことでがっくりしたり。

なんやかんやありますね。

そういうことの集大成として、即興トリオがあるような気がします。
何も決まっていない、これが基本、3人で時間だけ決めて音楽?音?にする。
これは日々色々な引き出しを開けたり閉めたり、増やしたり捨てたりして、そういう自分の
持ち物を自由に出すわけなのですが、またその自由というのも曲者でして。。

即興なんて、適当にわけわからないことやって、意味不明な音出すんでしょ~?

と、思われる方もいらっしゃるでしょう(私もややそう思っていたこともありますはい)。

これを払拭したく、このトリオが生まれました(←私の勝手な見解ですが!)

楽器や、技術、音楽、それ以外にも、映画や本や、人間関係や、他ジャンルの芸術、
毎日の生活、そういうものの集大成を持ち寄った3人が集まって、何かを作って行くのです。

勝手に奏でていれば良いわけではない、誰かの何かを一瞬で察知して、乗っかったり
広げたり、裏切ったりするのです。

すばらしい音響の会場で、不思議な時間を作ります。

9月10日(土)・Musica Charlando花久の里(埼玉)公演~14時開演。

公演について http://www.asakaigarashi.com/schedule.html
花久の里HP http://www.kakyunosato.or.jp/

鴻巣駅より花久の里までバスが出ています。

ぜひいらしてください。

ごきげんよう。



2016年7月13日水曜日

完全帰国して1年。

今日も、蒸し暑く、さすがにエアコンつけました、こんばんは。

アルゼンチンから完全帰国して1年たつところです。

2013年の冬に出国して、2015年の今頃帰国、8月中はずっと秋田生活(エアコン無し)。

エアコンの無い生活が長かったので、この夏も数えるほどしかエアコン使ってません。

猫もエアコン初めてなので、なるべくつけないようにしてます。

猫は30℃くらいでも毛布の上で寝ているので暑さには強いようですが、

さすがに抜け毛がものすごいので、バリカンで6ミリ刈しました。

当初、お腹のパヤパヤした毛が刈れず、背中はスッキリなのにお腹だけボーボー

という状態でしたが試行錯誤して、どうにか全体的に刈ることができました。

足と腕と頭は残ってますが、お腹もスッキリして、灰色部分がさらに薄くなりました。

虎刈りで無残ですが、抜け毛が大幅に減ったので良しとします。

というわけで、8月の桑島法子さんの「朗読夜」と、9月の即興トリオ公演と、合唱の編曲など、色々お尻叩かれてますが、元気もりもり進めます!

ごきげんよう。

2016年5月23日月曜日

「音みる夜Vol.2」後書き。

「音みる夜Vol.2」お越しくださいました皆さま、本当にありがとうございました。

コンサートが終わるまで不安の塊の中にすっぽり入りこんでおりましたが、
今年も皆さんの驚くような笑顔を拝見し、暗い穴の中から這い出ることが出来ました。

皆さんから、詩のような、歌のような、日記のような、思い思いのご感想を次々と頂戴しました。
私が何かを見聴きして音にする、その音をさらに言葉にしてくださる、というのは、なんだか
アートの伝言ゲームのような不思議な感じがします。

近江楽堂という会場は独特の響きがあります。
去年の響きを想像しつつどう音を進めるか、これを直前まで考え、音を出して遊び方を
発見する。ということが本番の最中にも起こっていて、心身の中でおよそ決まっている音楽を
新しくしながら進めていく、ということが出来るようになったVol.2でした。

今回はアルバムの曲から4曲、それ以外の8曲は新曲でした。
聴いてくださるお客様もある意味挑戦、かもしれません。
また来年も行きます!という方が年々増えるのは本当に嬉しいことです。

アンコールで演奏しました「じょんがら節」
2014年の秋ごろから、どうにか自分の中に取り込みたい一心で、とにかく初代高橋竹山の
演奏を聴きこみ、楽譜に起こして練習しては、一度忘れ、ということを繰り返しました。
この「忘れる」ということがとても重要で、勉強のように一夜漬けではアートという雲を掴む
ことは出来ないのです。
何度も聴いて弾いては忘れ、徐々に浸透していった自分なりの「じょんがら節」が1年半にして
漸く形になった気がします。

頂いた感想は素晴らしいものばかりで、作家さんの小説を読んでいるかのような、自分と全く関係ない物語のようで、涙ぽろぽろしてしまうような「作品」もありました。いつか了承を得ましたら、ブログに掲載させて頂こうと思っております。



というわけで、またきっと自然発生するであろう新曲を皆さまに聴いて頂けるように、日々宝探しをして行く所存でございます。

本当にありがとうございました。
五十嵐あさか 拝







2016年5月18日水曜日

直前に。。

日差しの強い季節がやってきました、こんばんは。

今日は20日のコンサートのプログラムを一通り弾いて録音をして、

という日でした。

猫が寝ている隙を見てstartした通し稽古でしたが、やはり

途中で起きてきて、にゃーにゃー言ってくれました。

特にホーミーの声を出しながら弾いていると、必ず肩たたきされます。

ホーミーでラクダも泣くというのはまんざらでもない気がします。


毎年この「音みる夜」を開催しようと決めて、今年は何をしようかと考えていたのですが

去年の11月から演奏活動再開して、なんだかんだ曲が出来てしまいました。

自作ではない誰かの曲を演奏するというのは、俳優の仕事と似ていて、

既にあるものをどう表現するか、あの人はこうしたけど、自分はどうするか、というような

比較や、正解を求める、ということが起きますが、意外にも自分の中から出て来た音楽には

理由も正解もありません。 なので苦しくない、魅せる必要もない、正解を追求しなくて良い。

という自分なりのメリットがあります。

精神衛生上素晴らしいことだらけです。 

これに気づいて、逆に、既存の曲を演奏する心構えが新たに固まった気がします。

というわけで、直前まで作曲して演奏にもっていく、というギリギリの線で生きておりますが、

20日、近江楽堂の音響を楽しみならがプログラムを進めていきたいと思います。

それでは金曜日に、お目にかかりましょう。

ごきげんよう。








2016年5月13日金曜日

いよいよ1週間後でございます。~無伴奏コンサート「音みる夜Vol.2」~

風の気持ち良い季節になりました、こんにちは。

いよいよ来週の金曜日5月20日は「音みる夜Vol.2」でございます。

コンサートに先がけましてご案内申し上げます。

メールフォームよりご予約やお問い合わせくださった方の中で

携帯メールに返信したところ戻ってきてしまうことがありますが

ご予約は承っております。

それからいくつか質問がございましたのでお答え致します。

☆コンサートは19時から、途中休憩はございません。

☆終了時刻は20時15分を予定しております。

☆メールフォームからの返信が届かなかったお客様は、受付にその旨をお伝えください。

☆お話をしながらのコンサートで1曲1曲は短いです。

☆決して面白い話をするのが目的ではありません!


というわけで、ご来場心よりお待ちしております。

今は絶賛プログラム見直し中、作曲中、声出し中でございます。

最後の最後まで練って練ってをしております。むむむ。

ごきげんよう!






2016年5月1日日曜日

念願の!


今日は夏の様な陽気でございましたこんばんは。

えー、この度、ホームページをリニューアル致しました。

半年構想という壮大な計画で、念願のUPと相成りました。


ブログも不意に更新の、不意具合をもう少しスマートにして行く所存でございます。

二日酔いのあたくしを素晴らしく撮ってくださった燕游舎の中島敏子さん、

なんどもなんどもやり取りしてくださったHPデザインの島谷美紗子さんに感謝でございます。



そして今月5月20日は年に一度の無伴奏チェロ鬼聴かせ「音みる夜Vol.2」開催でございます。

一体どんな音楽なの?とつい先日チェロ奏者に聴かれたばかりのあたくしですが、

「。。。。。良く聴く音楽は、中東、モンゴル近辺、南米、アイヌの音楽。。。です。。どんな、と訊かれ

たら、、、
、ジャンル不明です。。。」

としか答えられず。なかなか説明するのは難しいのでございます。

周りの方が心配して宣伝してくださるので、なんともありがたいことなのです。

今一度、なぜこんなことをしているのかを、考えて不意にブログを更新したいと思います。

というわけで、これからも宜しくお願い申し上げます。

2016年3月15日火曜日

春分の日。。

それにしても雪が来そうな寒さですね、こんばんは。

3月20日のムリウイカフェライブ第二回目に向けて、作曲してしまった難曲を

泣きながら練習しております。

昨日、音楽家と話しておりましたら、私のインプットとアウトプットの関係がよくわからない

と、言われ、強引に褒め言葉として受け取りました(笑)

ミュージシャンの訃報にここ最近で一番胸に突き刺さったのは

キースエマーソン。。。

6歳の頃に聴いた聖子ちゃんから始まり、パタリロ、チェッカーズ、マーラーの交響曲

松任谷由実、エクストリーム、原由子etc..

色々なジャンルを熱心に聴いていたことが思い出されますが、

頭をぶん殴られたような衝撃を受けたのはキースエマーソンでした。

「幻魔大戦」は永遠です。セリフを暗記するほど繰り返し見ておりました。

そんなこんなで、久しぶりに映画のサントラを聴いたり、ライブ映像を見たりする中で

ピチカートの即興曲が出来上がりました。

即興なので、出来上がったというのも変ですが、クラシックにも即興曲というのものが

有ります故。。。

キースエマーソンを思って、毎回異なる何某かを表現したいと思います。

3月20日は春分の日、良いお天気と、今日よりも暖かいことを祈って。


2016年2月15日月曜日

久しぶりの更新でございます。

春一番やってきましたが、これからまた冷えるそうで、風邪には気をつけねばなりませんね、
寒中お見舞い申し上げます。

久しくご無沙汰致しました、五十嵐あさかでございます。
テンション高かったり、落ち込んだり、忙しい毎日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょう。

3月20日に祖師ヶ谷大蔵のカフェ・ムリウイで第2回目のソロライブを致しますので、
ワインやビールを片手にふわ~っと聴いて頂けたら嬉しいのでございます。
少し暖かくなっている頃かと思います、お散歩がてらぜひ。
◇投げ銭制(+席料500円)
◇start時間が少々早く、18時半~です。
◇ゲスト平松良太(アコーディオン)19時半以降出演。


というわけで、間もなくの新HP開設、重ねて5月20日のオペラシティ近江楽堂でのソロライブのインフォメーションなど、随時UPして参ります。

さらに、今年は「即興トリオcharlandoチャルランド」(ピアノ平松良太・ひょうたん奥田亮)にも力を入れてゆく所存でございます。

これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。


2015年9月10日木曜日

ご無沙汰でございます。

あっという間に9月ですねこんにちは。

7月中ごろに帰国してまもなく2か月になります。

8月中は秋田でゆっくり過ごし、楽器から離れて編曲ばかりしておりました。

秋田は能代の二ツ井(フタツイ)はお盆を過ぎるとあっという間に秋。

冷房のない生活でキツイのは10日間ほど、朝夕は涼しく体が疲れません。

田舎暮らしを目標にしているので、近所の畑に見学に行って、おばあちゃんたちと

アレコレお話できてとても充実しました。

日本海までは車で40分ほど、川も山も海も近いという素晴らしい環境です。

五能線に乗って途中下車しながらの旅もなかなか良いものです。

青池(写真)は素晴らしかった。新芽の出て来る5月頃は葉が落ちていないので

濃紺の池を楽しめます。

秋の青池も素晴らしいそうなので行きたいのであります。

秋田の旅報告その1でした。

ごきげんよう。

2015年6月24日水曜日

すっかり冬でございます。

日本の暑い暑い夏を忘れて3年目になりますおはようございます、こんにちは。


最近はライブがトントン決まって、リハやら、ミーティングやら,
それから日本で依頼を受けた編曲の仕事などをしております。
これは”008”というチェロ奏者8人のアンサンブル。
全国でコンサート開催している精力的なグループです。


ところで、こちらアルゼンチンに5月16日に到着してから数日間は、まだTシャツでも過ごせる日がありましたが、この1週間くらいで本格的に寒さが増してきました。。(>_<)

ローマ教皇パパ・フランシスコが人類に呼びかけた、地球の自然環境のために出来る10のこと。
というのを読みましたら、

☆節水
☆植樹
☆動物愛護
☆移動にはなるべく交通機関をつかうこと
☆必要な分だけ食べる
☆節電
☆紙、プラスチックなど使い捨てを減らすこと
☆ゴミの分別
☆冷房の使い過ぎないこと
☆暖房をつけず厚着する

これらはそれぞれ絵で表されていて、厚着のところが印象的でした(笑)。
それにならって、今日まで厚着で過ごしてきましたが、さすがに寒い。。。

少々暖房をつけることを自分に対して許してみました。。。

というわけで、ガスの無い生活もだいぶ慣れてきまして、電気鍋の達人になりそうです。
冬はやっぱり鍋ですね。中華街に大根を買いに行こうと思ってます。

ではごきげんよう。


2015年5月13日水曜日

人生の中の1日。

今日は日中30℃ということらしいですが本当でしょうか、、おはようございます。

先日の5月2日のコンサート「音みる夜vol.1」おかげ様で無事終了いたしました。

お越しくださいました皆様ありがとうございました。

2月のレコーディングに向けて去年から作って参りました新曲を披露したわけなのですが、

直前になって「こんな曲を聴かせるというのはいかがなものだろうか。。」

と少々疑問が生じたり、雑念が現れたりで、恐る恐る舞台に出ましたら、

お客さん全員が笑ってる!!!

何か面白い事でもあったのかな???と思ってしまうくらいの笑顔でした。

その時の光景が今でも目に焼きついています。

☆絵本を見ているようだった。
☆大海原と大草原が見えた。大陸を感じた。
☆ホントに一人で弾いているの?何人かで演奏しているように聴こえた。
☆号泣した。。。
☆楽器と声が重なって、声なのか楽器なのか区別がつかない音に聴こえた。
☆森の中にいる気持ちになった。
☆猫が走り回ってる様子が見えた。

等々、色々なご感想ちょうだいしました。
その中からひとつ。
「あさかちゃんのどこにそんな悲しみや孤独が潜んでいるのか。わかったようなこと言うつもりじゃないけど、あさかちゃんが傷も痛みももはや大切に自分の一部として受け入れている気がした。だから人は泣くんだと思う。あなたの曲を聴いて。

自分の中にあるものが音になり、さらに言葉となって私に突き刺さるように返ってきた。。

そんな気がしました。


皆さんの人生のある一日、時間をさいて私の音に耳を傾けてくださる、
ということに深く感謝しております。

コンサートのサポートをしてくださった皆さま本当にありがとうございました。

次回の「音みる夜vol.2」、どんな風景が見えるか、今から楽しみでございます。

ごきげんよう。







2015年4月26日日曜日

いよいよ5月2日

5月2日の近江楽堂の無伴奏ライブが近づいて参りました。
すっかり暖かくなりましたねこんばんは。

6日後だというのに、明日と明後日は岐阜に遊びに行くという。。。
本番の前というのは、ガムシャラニ練習したくなるものなのですが
そこをあえて弾かない!という強硬スケジュールで攻めてみます。

昨日、声の新曲ができて、今朝と夜に声とチェロで試して、完成しました。
自分の声を生かす歌というのは本当に難しいのです。
私はわりと物真似が得意なので、誰かの声で誰かの曲を歌うというのは簡単なのですが、
自分の本来の声にマッチした音楽を作るというのは本当に難しい。

艶のある声では無いですし、地声で高音が出せるわけでもない。
かさかさした声で、生きる曲、というのをどうにか作ってみました。

聴いてくださった方からは、聴いた事のない音楽だ、という嬉しい言葉を頂きました。
さらにはCDの目玉曲だ、と。

そうなんだ!知らなんだ。笑。

歌手ではないし、歌詞がないので、声の曲、という言い方をしていますが、
今後も増えていく予感です。

2日はホールがどんな響きなのか実際弾くのが楽しであります!

というわけで、2日に向けてしっかり食べて、体重を増やす所存です(´▽`*)

お目にかかれるのを楽しみにしております!

ごきげんよう。







2015年4月2日木曜日

いよいよ来月!!

桜満開の下で青空も気持ち良い日ですこんにちは。

あっという間に4月になってしまいました。

3月23日に日本に上陸しまして、これまたあっという間に花粉症ですが、久しぶりに本当の桜を
楽しんでおります。

今日は4月5日のコンサートのリハでしたが、去年も共演しました、田村安紗美さんとは
笑っちゃうくらい息があって、何も問題なくリハ終了。
本番が楽しみです。
実は二人とも新曲(クラシックではない曲満載)に怯えておりまして、、(笑)
個人的にはクラシカルなコンサートだと思っております故、そこらへんも私にとっては
ドキドキなわけですが、とても自然に全てが進み一安心しました。

おかげさまでこの公演はソールドアウト!
嬉しいかぎりでございます。

そしてそして一か月後の5月2日は無伴奏ソロコンサート。
2ndアルバム「awasqa」を中心にお送りします ~音みる夜vol.1~

なんだなんだ、映像があるのか!と思われる方がいらっしゃったら申し訳ないのですが
映像はございません。みなさんの心の中にどんな絵が浮かび上がるか、
そこが楽しみなコンサートなのです。

というわけで、これまでのソロライブ、又はCDをお聴きになった方々から頂いた感想を少し。。。

◆80代男性
「演奏を聴いて、どこかで読んだことがある!と思った。上田敏訳のヴェルレーヌの「秋の歌」でした!言葉と絵が勝手に頭の中を流れて、何度も何度も聴きました。」

◆20代の方
「もう、あなたは日本人じゃない!皆が迷って迷って渡りだした橋の、向こう岸から歩いて来るタイプだよね!他にない音楽だと思う!」

◆60代男性
「どういう風に聴いたらいいのかな、と何度か聴いて思っておりました。ある日、車でCDを聴きながら何でもない田んぼ道と山道を走っていたら、どういうわけだか曲の意味がわかりました。こういう音楽なんだなあ、と言う具合に腑に落ちました。」


◆30代音楽家
「ずるい。チェロ、ずるい。
コンサートは自分でも予想しなかったくらい感動した。。MCもきちっとしてなくて落語みたいで、なんかそれも良かった。。最後に話かけたかったけれど、もう泣いてしまいそうだったのでそのまま帰りました。」

など、とても素敵な感想を頂きました。

今回も不思議な時間になるのではないかな。。。

皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。
ごきげんよう。

2015年3月1日日曜日

レコーディング2日目終了


空が高くて、だいぶ秋めいて参りました


こんにちはこんばんはおはようございます。


2月24日にレコーディングスタートしました。

セカンドアルバムのタイトルは「awasqa」(アワスカ)”織物”という意味のケチュア語です。

”織物”のように、様々な色、素材の「音」が

立体的に編まれていく、そういう音楽を作りたい、ということからこのタイトルにしました。


アルゼンチンに来てから様々な音楽家と出会って色々な影響を受け続けています。

音楽の作り、演奏の技術が素晴らしい、という作品にはこれまで充分くらい接してきましたが、

そこから解放された、「上手に弾くことを目的としていない音楽」

「上手に弾くことがスタートでは無い音楽」 と言っても良いかもしれません。

こういうものに出会えたことが収穫でした。

テレビを見るようにボタン一つで得られる情報からでは出会えない音楽が

山ほどあります。自分で探さなくては出会えないものたちです。

そういう作品や人々の影響を受けて、私自身の過渡期と申しますか、模索中です。

長い間に深く染みついた「上手に弾く」「誰かに評価される」

という自分の音楽と関係のないシガラミ?が音楽を「学んで」来た者には

必ずあリます。ここから放たれるのは難しい。

2013年からこの地に来て、色々な音楽を見聞きし、

可能性が想像以上に大きいことに感激しました。

そういうことからの「個人の変化」が集約されたセカンドアルバム「awasqa」です。

1枚目の「mira」(見て!の意)に続き、声の録音もしています。

誰かの声、歌唱法を真似て歌うのは簡単ですが、自分の声そのものを生かす

というのは難しい。「上手に歌おう」とは全く思っていないのですが

どうしてもそういう声を出してしまう。。。でも研究している時が一番楽しいです。あははは。

それから、何故か出来るようになったホーミー(オーバートーン)の収録は無事終わりました。

あと2日でレコーディングも終了、だと良いのですが、帰国に向けて準備もしなくてはなりません。

コンサートで皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。

チェロ1本の面白さ、出せたらいいなあ。。。(写真は2日目のレコーディング風景)

それでは ごきげんよう。