2016年3月15日火曜日

春分の日。。

それにしても雪が来そうな寒さですね、こんばんは。

3月20日のムリウイカフェライブ第二回目に向けて、作曲してしまった難曲を

泣きながら練習しております。

昨日、音楽家と話しておりましたら、私のインプットとアウトプットの関係がよくわからない

と、言われ、強引に褒め言葉として受け取りました(笑)

ミュージシャンの訃報にここ最近で一番胸に突き刺さったのは

キースエマーソン。。。

6歳の頃に聴いた聖子ちゃんから始まり、パタリロ、チェッカーズ、マーラーの交響曲

松任谷由実、エクストリーム、原由子etc..

色々なジャンルを熱心に聴いていたことが思い出されますが、

頭をぶん殴られたような衝撃を受けたのはキースエマーソンでした。

「幻魔大戦」は永遠です。セリフを暗記するほど繰り返し見ておりました。

そんなこんなで、久しぶりに映画のサントラを聴いたり、ライブ映像を見たりする中で

ピチカートの即興曲が出来上がりました。

即興なので、出来上がったというのも変ですが、クラシックにも即興曲というのものが

有ります故。。。

キースエマーソンを思って、毎回異なる何某かを表現したいと思います。

3月20日は春分の日、良いお天気と、今日よりも暖かいことを祈って。


2016年2月15日月曜日

久しぶりの更新でございます。

春一番やってきましたが、これからまた冷えるそうで、風邪には気をつけねばなりませんね、
寒中お見舞い申し上げます。

久しくご無沙汰致しました、五十嵐あさかでございます。
テンション高かったり、落ち込んだり、忙しい毎日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょう。

3月20日に祖師ヶ谷大蔵のカフェ・ムリウイで第2回目のソロライブを致しますので、
ワインやビールを片手にふわ~っと聴いて頂けたら嬉しいのでございます。
少し暖かくなっている頃かと思います、お散歩がてらぜひ。
◇投げ銭制(+席料500円)
◇start時間が少々早く、18時半~です。
◇ゲスト平松良太(アコーディオン)19時半以降出演。


というわけで、間もなくの新HP開設、重ねて5月20日のオペラシティ近江楽堂でのソロライブのインフォメーションなど、随時UPして参ります。

さらに、今年は「即興トリオcharlandoチャルランド」(ピアノ平松良太・ひょうたん奥田亮)にも力を入れてゆく所存でございます。

これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。


2015年9月10日木曜日

ご無沙汰でございます。

あっという間に9月ですねこんにちは。

7月中ごろに帰国してまもなく2か月になります。

8月中は秋田でゆっくり過ごし、楽器から離れて編曲ばかりしておりました。

秋田は能代の二ツ井(フタツイ)はお盆を過ぎるとあっという間に秋。

冷房のない生活でキツイのは10日間ほど、朝夕は涼しく体が疲れません。

田舎暮らしを目標にしているので、近所の畑に見学に行って、おばあちゃんたちと

アレコレお話できてとても充実しました。

日本海までは車で40分ほど、川も山も海も近いという素晴らしい環境です。

五能線に乗って途中下車しながらの旅もなかなか良いものです。

青池(写真)は素晴らしかった。新芽の出て来る5月頃は葉が落ちていないので

濃紺の池を楽しめます。

秋の青池も素晴らしいそうなので行きたいのであります。

秋田の旅報告その1でした。

ごきげんよう。

2015年6月24日水曜日

すっかり冬でございます。

日本の暑い暑い夏を忘れて3年目になりますおはようございます、こんにちは。


最近はライブがトントン決まって、リハやら、ミーティングやら,
それから日本で依頼を受けた編曲の仕事などをしております。
これは”008”というチェロ奏者8人のアンサンブル。
全国でコンサート開催している精力的なグループです。


ところで、こちらアルゼンチンに5月16日に到着してから数日間は、まだTシャツでも過ごせる日がありましたが、この1週間くらいで本格的に寒さが増してきました。。(>_<)

ローマ教皇パパ・フランシスコが人類に呼びかけた、地球の自然環境のために出来る10のこと。
というのを読みましたら、

☆節水
☆植樹
☆動物愛護
☆移動にはなるべく交通機関をつかうこと
☆必要な分だけ食べる
☆節電
☆紙、プラスチックなど使い捨てを減らすこと
☆ゴミの分別
☆冷房の使い過ぎないこと
☆暖房をつけず厚着する

これらはそれぞれ絵で表されていて、厚着のところが印象的でした(笑)。
それにならって、今日まで厚着で過ごしてきましたが、さすがに寒い。。。

少々暖房をつけることを自分に対して許してみました。。。

というわけで、ガスの無い生活もだいぶ慣れてきまして、電気鍋の達人になりそうです。
冬はやっぱり鍋ですね。中華街に大根を買いに行こうと思ってます。

ではごきげんよう。


2015年5月13日水曜日

人生の中の1日。

今日は日中30℃ということらしいですが本当でしょうか、、おはようございます。

先日の5月2日のコンサート「音みる夜vol.1」おかげ様で無事終了いたしました。

お越しくださいました皆様ありがとうございました。

2月のレコーディングに向けて去年から作って参りました新曲を披露したわけなのですが、

直前になって「こんな曲を聴かせるというのはいかがなものだろうか。。」

と少々疑問が生じたり、雑念が現れたりで、恐る恐る舞台に出ましたら、

お客さん全員が笑ってる!!!

何か面白い事でもあったのかな???と思ってしまうくらいの笑顔でした。

その時の光景が今でも目に焼きついています。

☆絵本を見ているようだった。
☆大海原と大草原が見えた。大陸を感じた。
☆ホントに一人で弾いているの?何人かで演奏しているように聴こえた。
☆号泣した。。。
☆楽器と声が重なって、声なのか楽器なのか区別がつかない音に聴こえた。
☆森の中にいる気持ちになった。
☆猫が走り回ってる様子が見えた。

等々、色々なご感想ちょうだいしました。
その中からひとつ。
「あさかちゃんのどこにそんな悲しみや孤独が潜んでいるのか。わかったようなこと言うつもりじゃないけど、あさかちゃんが傷も痛みももはや大切に自分の一部として受け入れている気がした。だから人は泣くんだと思う。あなたの曲を聴いて。

自分の中にあるものが音になり、さらに言葉となって私に突き刺さるように返ってきた。。

そんな気がしました。


皆さんの人生のある一日、時間をさいて私の音に耳を傾けてくださる、
ということに深く感謝しております。

コンサートのサポートをしてくださった皆さま本当にありがとうございました。

次回の「音みる夜vol.2」、どんな風景が見えるか、今から楽しみでございます。

ごきげんよう。







2015年4月26日日曜日

いよいよ5月2日

5月2日の近江楽堂の無伴奏ライブが近づいて参りました。
すっかり暖かくなりましたねこんばんは。

6日後だというのに、明日と明後日は岐阜に遊びに行くという。。。
本番の前というのは、ガムシャラニ練習したくなるものなのですが
そこをあえて弾かない!という強硬スケジュールで攻めてみます。

昨日、声の新曲ができて、今朝と夜に声とチェロで試して、完成しました。
自分の声を生かす歌というのは本当に難しいのです。
私はわりと物真似が得意なので、誰かの声で誰かの曲を歌うというのは簡単なのですが、
自分の本来の声にマッチした音楽を作るというのは本当に難しい。

艶のある声では無いですし、地声で高音が出せるわけでもない。
かさかさした声で、生きる曲、というのをどうにか作ってみました。

聴いてくださった方からは、聴いた事のない音楽だ、という嬉しい言葉を頂きました。
さらにはCDの目玉曲だ、と。

そうなんだ!知らなんだ。笑。

歌手ではないし、歌詞がないので、声の曲、という言い方をしていますが、
今後も増えていく予感です。

2日はホールがどんな響きなのか実際弾くのが楽しであります!

というわけで、2日に向けてしっかり食べて、体重を増やす所存です(´▽`*)

お目にかかれるのを楽しみにしております!

ごきげんよう。







2015年4月2日木曜日

いよいよ来月!!

桜満開の下で青空も気持ち良い日ですこんにちは。

あっという間に4月になってしまいました。

3月23日に日本に上陸しまして、これまたあっという間に花粉症ですが、久しぶりに本当の桜を
楽しんでおります。

今日は4月5日のコンサートのリハでしたが、去年も共演しました、田村安紗美さんとは
笑っちゃうくらい息があって、何も問題なくリハ終了。
本番が楽しみです。
実は二人とも新曲(クラシックではない曲満載)に怯えておりまして、、(笑)
個人的にはクラシカルなコンサートだと思っております故、そこらへんも私にとっては
ドキドキなわけですが、とても自然に全てが進み一安心しました。

おかげさまでこの公演はソールドアウト!
嬉しいかぎりでございます。

そしてそして一か月後の5月2日は無伴奏ソロコンサート。
2ndアルバム「awasqa」を中心にお送りします ~音みる夜vol.1~

なんだなんだ、映像があるのか!と思われる方がいらっしゃったら申し訳ないのですが
映像はございません。みなさんの心の中にどんな絵が浮かび上がるか、
そこが楽しみなコンサートなのです。

というわけで、これまでのソロライブ、又はCDをお聴きになった方々から頂いた感想を少し。。。

◆80代男性
「演奏を聴いて、どこかで読んだことがある!と思った。上田敏訳のヴェルレーヌの「秋の歌」でした!言葉と絵が勝手に頭の中を流れて、何度も何度も聴きました。」

◆20代の方
「もう、あなたは日本人じゃない!皆が迷って迷って渡りだした橋の、向こう岸から歩いて来るタイプだよね!他にない音楽だと思う!」

◆60代男性
「どういう風に聴いたらいいのかな、と何度か聴いて思っておりました。ある日、車でCDを聴きながら何でもない田んぼ道と山道を走っていたら、どういうわけだか曲の意味がわかりました。こういう音楽なんだなあ、と言う具合に腑に落ちました。」


◆30代音楽家
「ずるい。チェロ、ずるい。
コンサートは自分でも予想しなかったくらい感動した。。MCもきちっとしてなくて落語みたいで、なんかそれも良かった。。最後に話かけたかったけれど、もう泣いてしまいそうだったのでそのまま帰りました。」

など、とても素敵な感想を頂きました。

今回も不思議な時間になるのではないかな。。。

皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。
ごきげんよう。